排水口のぬめりが発生するのはなぜ?掃除や予防方法について解説します

排水口のぬめり

目次

排水口のぬめりがなぜ発生するのか足っていますか?

排水口にぬめりが発生していると気持ち悪い上に汚いですし、雑菌も非常に繁殖しやすいので早急に何とか掃除する必要性があります。

一般家庭の排水口でぬめりが発生する場所は限定されているので、それらの場所で排水口のぬめりを発生させないように予防する方法もあります。いやなぬめりを発生させないためにも、どんな予防法があるのか知ることが大切です。
それでは、排水口のぬめりとは何か、いやなぬめりの原因や場所、ぬめりの予防法についてご説明しましょう。

 

排水口の「ぬめり」とは

 

排水口のぬめりとは、菌の塊です。

通常、何もない状態では細菌や雑菌が発生しているだけなので、ぬめりがすぐに発生されるわけではありません。
しかし、そのまましっかり掃除していればぬめりが発生することはありませんが、掃除を怠って放置していると細菌や雑菌が繁殖しやすい環境が出来上がります。

この場合、一つ一つの細菌や雑菌が合わさって集団化するため、徐々にその範囲を広げていきます。
そして集団化した細菌や雑菌は粘着性がある生物膜のバイオフィルムを形成していくのが最大の問題点です。
これが、俗に「ぬめり」と呼ばれるものです。
このぬめりは、いわば分裂していた細菌や雑菌が一つの集合体となって合体しているため、非常にタチが悪い状態になっています。

さらにぬめりを除去するために抗菌剤を使用すればどうにかなると思われるかもしれませんが、この状態になったぬめりは抗菌剤が浸透しにくいようにバリアが計背されているため、ちょっとやそっとじゃ除去できません。
つまり、放置されて形成されたぬめりを除去するには、他の方法で除去する必要性があります。
しかも放置すればするほどぬめりの範囲が拡大するため、被害が広がらないうちに早めに掃除することが重要です。

 

いやな、ぬめりの原因と場所

 

いやなぬめりが発生する原因は、細菌やバクテリアなどの排泄物が原因です。
細菌やバクテリアなどの排泄物が発生したことにより、繁殖しやすい状況になるので、ぬめりが発生しやすくなります。
さらに、一般家庭の中で最もぬめりが発生しやすい場所があります。
その、嫌なぬめりが発生する場所と原因は、以下の通りです。

 

場所 ぬめりの原因
キッチン 油汚れ
浴室 水垢、カビ
洗面所 皮脂、化粧品カスなど

特にぬめりが発生しやすいのは、キッチン、浴室、洗面所の水回りです。
湿気が豊富で汚れも発生しやすい水回りが特にぬめりが発生しやすいため、十分な注意が必要です。
それでは、水回りでぬめりが発生する原因についてご説明しましょう。

 

キッチン→油汚れ

 

キッチンでぬめりが発生する主な原因は、油汚れです。
油汚れによってぬめりが発生するのは、お皿や調理器具、排水口周辺の汚れを吸着するからです。
汚れを吸着する油は、汚れの周辺で細菌や雑菌が繁殖してしまうため、ぬめりが発生しやすくなります。
しかもタチが悪いことに、油汚れを放置するほど頑固な汚れになるので、通常のぬめりよりも落としにくくなります。

 

浴室→水アカ、カビ

 

浴室は水垢やカビ、抜け毛、皮脂汚れなど、細菌や雑菌の餌となる汚れが山のように発生します。
もちろん放置しているほどぬめりが発生しますし、抜け毛が排水口に流れないように対策している人は、受け止めた抜け毛が溜まっているほど最悪なぬめりを発生させます。
浴室ほど衛生面にkウィ尾つけた方が良い場所はないので、ぬめりが発生しないように細心の注意を払うことが重要です。

 

洗面所→皮脂、化粧品カスなど

 

洗面所では主に顔の皮脂汚れやメイク落としなどの際に発生する化粧品のカスなどです。
細菌や雑菌にとって皮脂汚れや化粧品のカスは餌でしかなく、特に洗面所をよく使っている家庭ほどぬめりが発生しやすくなるでしょう。

 

排水口のぬめり予防グッズ

 

排水口のぬめり予防グッズとしておすすめなのが、アルミホイルと重曹やクエン酸です。
これらのグッズを活用することで排水口がぬめりにくくなるので、ぬめりを防止するためにも試してみてはいかがでしょうか。
それでは、排水口のぬめりを予防するグッズについてご説明しましょう。

 

アルミホイル

 

アルミホイルがなぜぬめりに効果があるのか気になる人も多いかもしれませんが、アルミホイルに使われている金属イオンには抗菌効果があるのが最大のポイントです。
アルミホイルを排水口の周辺に設置するのはもちろん、排水口のゴミ受けに丸めたアルミホイルを入れて放置するだけでもぬめり防止になります。
もちろん排水パイプにある三堀が入ってしまうと詰まる原因になるので、落ちないように注意しましょう。

 

重曹、クエン酸ほか

 

重曹やクエン酸は組み合わせて使うことによってぬめりを予防することができます。
本来、クエン酸は酸性なので同じ酸性の汚れを落とすことができませんが、弱アルカリ性の重曹と一緒に使うことで効果を発揮するのがポイントです。
重曹とクエン酸を一緒に使うと、炭酸ガスが発生して汚れが浮きやすくなります。掃除の際に使うことで効率良く汚れが落とせるため、ぬめり防止になるでしょう。

 

参考動画 キッチンの排水口を重曹とクエン酸で掃除してみた!イヤな臭い汚れは落ちるのか!?

まとめ

排水口のぬめりは放置するほど非常に厄介なものになるので、早々に掃除をして除去する必要性があります。
ぬめりは細菌や雑菌の巣窟になっており、放置するほどぬめりの範囲が広がるため、どうにかぬめりを発生させないようにすることが重要です。
ぬめりを防止するためにも、アルミホイルや重曹、クエン酸を活用しましょう。

ご紹介した方法でなかなか取れない、ぬめりの掃除などのお困りごとにつきましてご相談承っております!!

ぬめりを防止するためにも、アルミホイルや重曹、クエン酸を活用